生命保険の見直し

今や生命保険に加入していない人を探す方が難しくなっているくらい、ほとんどの方が生命保険加入者だと思います。しかも加入先は日本の生命保険会社のみならず、外資系の生命保険会社や損保系の会社まで多種多様です。

また個人年金保険のみ、医療保険のみ、終身保険のみ、がん保険のみといったように、単品で、最も掛け金が安い、満期時の増え幅が一番大きい、値段と内容のバランスで最も自分のニーズに合っている、保障内容が気に入ったなどと思われるものを別々の会社で単品で加入している方も多いでしょう。このことは、裏を返せば保険会社のお客様争奪戦が大変過酷であることを物語ります。

最近では、お客様フォロ―という名目で、例えば年に一度のご契約内容の確認やお手続きお助け隊などの名称で、お客様にお会いする機会を作ろう、多くしようと、各社とも必死だと思われますが、それは保険を提案する機会を増やすためのきっかけ造りになっていることは事実でしょう。現にそのたびに「今までにない発想の保険を販売しました、ご加入をご検討下さい」とか、「今の保険だと古いので新しいものに見直ししませんか」と言われますね。

では保険を見直すのは得なことなのでしょうか?あるいは損なことなのでしょうか?保険を見直す際に損をしないためには何に気を付ければよいのか、それについて考えられることをまとめてみようと思います。保険の見直しをお考えの場合は、まずはそのメリットや注意点を知っておくことです。